多くの選手を治療してきた中で感じたこと。

痛みがなくなることが『競技復帰』ではない。最も大切なことは「痛みの原因改善」である。
来院・通院して痛みが取れ、競技へ復帰するとまた同じ痛みが出てしまう、という選手が多すぎます。
これは、普段の動作(フォーム)の悪さに原因があり、それにより負荷がかかって、また同じ箇所に痛みが出てしまうのです。
そんな悩みを解決したくて出来たのが「競技復帰リハビリ」。
競技復帰リハビリはアスレティックトレーナーや治療家が同じ痛みが出ないための根本解決のために予防プログラムとして作られたリハビリです。
このトレーニングによりパフォーマンスアップも期待できます。

痛みが取れた段階は、また競技復帰ではない!

ほとんどのスポーツ選手が治療開始から痛みが取れた段階で競技復帰だと思っています。しかし、その状態で競技復帰してもケガする前のパフォーマンスは出せないことが多いです。上手に復帰できない理由は大きく2つあります。

【1】痛みがなくなっても再発する。
痛みが取れても「痛みの原因改善」ができていないため、すぐに再発することがあります。肘が痛くなったのであれば、必ず肘に負担がかかる投げ方をしているのです。

【2】筋力の低下で、今まで通りのパフォーマンスが出ない。
ケガで休んでいたぶん、筋力の低下をしているはずです。治療前の筋力まで戻してあげるか、それ以上の筋力まで戻してあげるトレーニングによって完全な競技復帰と言えるでしょう。

より高みを目指すスポーツ選手ほど自分の身体のケア・コンディショニングを欠かさず行い、さらなるパフォーマンスアップのために筋力トレーニングも欠かしません。

来院されるスポーツ選手で多い悩みは?

・腕を上げた時の肩の痛み
・投げた時の肩の痛み
・投げた時の肘の痛み
・止まった時のひざ痛
・着地した時の膝の痛み
・走った時のひざの痛み
・蹴った時の股関節の痛み
・踏ん張った時の足首の痛み
・アタックした時の背中の痛み
・スイングした時の背中の痛み
など

患者様で多い競技は?

・野球
・ソフトボール
・バレーボール
・フィギュアスケート
・バスケットボール
・バドミントン
・ゴルフ
・テニス
・陸上
・ラグビー
・サッカー
・柔道
・ダンス
・マラソン
など

代表プロフィール

葵接骨院 院長
AOIスクール 代表
松原葵

取得資格
柔道整復師(国家資格)
ViPRインストラクター
TRX(R)サスペンショントレーナー
TRX(R)RiPレーナー
ゴルフコンディショニングトレーナー(NESTA認定)
キッズコーディネーショントレーナー(NESTA認定)
TPI LEVEL1 LEVEL2